青森市議会 2018-03-01 平成30年第1回定例会(第3号) 本文 2018-03-01
さて、駅前庁舎の供用開始に伴い、現在、柳川庁舎では、情報コーナーによる市民サービスのほか、一部の部局が引き続き執務をとっているところでありますが、この柳川庁舎につきましては、本庁舎の老朽化への対応、また狭隘化を解消することを目的に、庁舎及びその敷地として平成17年3月に東北森林管理局より約8億2000万円で購入し、平成17年7月より青森市役所柳川庁舎として段階的に供用を開始してまいりました。
さて、駅前庁舎の供用開始に伴い、現在、柳川庁舎では、情報コーナーによる市民サービスのほか、一部の部局が引き続き執務をとっているところでありますが、この柳川庁舎につきましては、本庁舎の老朽化への対応、また狭隘化を解消することを目的に、庁舎及びその敷地として平成17年3月に東北森林管理局より約8億2000万円で購入し、平成17年7月より青森市役所柳川庁舎として段階的に供用を開始してまいりました。
今のご質問でございますけれども、ここは分収造林になってございまして、土地が森林管理局の土地でございます。その上に市のほうで植林をいたしまして、その分収割合が十和田市が8割、国が2割ということで、立木を売却したときの収益を8対2で分け合うというものでございます。 以上でございます。 ○議長(工藤正廣君) ほかに質疑ありませんか。
議案第12号の十和田市財政調整基金条例の一部を改正する条例の制定については、東北森林管理局との分収造林契約が満了した分収林について、財政調整基金に属する山林から除外するためのものであります。
1点目ですが、私は国立公園という条件の中で、環境省や文部科学省、森林管理局、青森、秋田両県などとの調整や連携が重要になると考えていますが、改めて登録に向けての市長の決意をお聞かせください。 2点目として、エコパークと聞けば一般的に省エネルギーとかリサイクルなどとのイメージが強過ぎて誤解が生じ、市民には本来の意味が伝わっていないようなところがあります。
これは、国道279号道路、いわゆる下北半島縦貫道路の工事に伴い、道路用地として、青森県が東北森林管理局から所管換えを受けた土地の所有権保存登記に伴う表題登記が必要なため、それぞれ土地を、字千樽、字家ノ後に編入するものであります。 面積は、24万9,643.35平方メートル。 場所は、資料の3ページをごらんください。赤色で着色したところが編入箇所であります。
議案第87号字の区域の変更については、国道279号道路改良工事に伴い、国有林の一部を青森県が道路用地として、東北森林管理局から所管がえを受けた土地の所有権移転に係る表題登記のため、字千樽、字家ノ後に編入するものであり、議案第88号消防ポンプ自動車購入契約の締結については、老朽化した消防ポンプ自動車を更新するものであります。
議案第51号の十和田市財政調整基金条例の一部を改正する条例の制定については、東北森林管理局との分収造林契約が満了した山林について、財政調整基金に属する分収林から除外するためのものであります。 議案第52号の十和田市民文化センター条例の一部を改正する条例の制定については、十和田市民文化センターに創作室を設け、その使用料を定めるためのものであります。
南八甲田連絡協議会は、南八甲田の貴重な自然環境の保全と適正な利用の推進を図ることを目的に、環境省十和田自然保護官事務所が事務局となり、林野庁東北森林管理局三八上北森林管理署、青森県自然保護課、十和田市など8機関によって平成13年に設立されております。
そのため に、青森県においては、青森分局廃止後に設置された、東北森林管理局青森事務所の機能強化と充実 を図ること。 以上、地方自治法第99条の規定による意見書を提出する。
奥入瀬渓流の地権者である林野庁東北森林管理局三八上北森林管理署からは具体的な調査、研究等を行う予定がないと伺っておりますが、環境省サイドでは調査の意向があるやには聞いております。市としましては、観光の観点からも関係機関全体で共有すべき課題ととらえ、実態の把握、影響評価等について関係行政機関による協議をすることを提言していきたいと考えております。
地権者であります林野庁東北森林管理局三八上北森林管理署からは、現在のところ具体的な調査研究などを行う予定がないと伺っております。市といたしましては、林野庁などの対応を見守ってまいりたいと考えております。 次に、奥入瀬渓流の放水量につきましては、青森県が平成18年に放水量を毎秒5.2トンに決めたものであります。
次に、新青森駅周辺整備についてであるが、東口駅前広場に設置予定のシンボルツリーの植栽方法について、東北森林管理局青森事務所から指導、助言を得て検討してきたところであるが、植栽場所は、駅舎正面出口付近に設置する直径約10メートルの円形状のツリーサークル内とした。
議案第55号の十和田市財政調整基金条例の一部を改正する条例の制定については、東北森林管理局との分収造林契約の一部解約に伴い、財政調整基金に属する分収林の面積を変更するためのものであります。 議案第56号の十和田市放課後児童健全育成施設条例の一部を改正する条例の制定については、法奥小学校仲よし会の位置を変更するためのものであります。
駅前広場の緑化については、メーンとなるシンボルツリーとして、東北森林管理局青森事 務所の支援・指導を仰ぎながらアオモリヒバを植栽するほか、高木として、ケヤキ、ヤマボウシな ど、低木・地被類として、ツゲ、ツツジなどを植栽することとしている。
青森の自然環境を考える会を初め、多くの市民からのヒバの木を求める声を受け、この間青森市は、市長を先頭に各方面の意見、専門家の方々からの助言、さらに東北森林管理局や県からのアドバイス、協力を求め、これまで鋭意努力を重ねられているようであり、私としてはとても安心しております。 新幹線開業まであと2年。決断の時間は迫っております。
その結果、厳しい財政環境下で多額の財源を要する全面改築を避け、東北森林管理局から柳川地区の庁舎等建物及び敷地を平成17年3月に取得し、柳川庁舎として、同年7月から12月にかけて環境部、経済部、都市整備部や教育委員会等を初めとする各行政委員会が移転、入所し、業務をとり行っているものでございます。
議案第19号の十和田市財政調整基金条例の一部を改正する条例の制定については、東北森林管理局との分収造林契約の一部解約に伴い、基金に属する分収林の面積を変更するためのものであります。 議案第20号の十和田市介護保険給付費準備基金条例の一部を改正する条例の制定については、基金の名称を改めるなど所要の改正をするためのものであります。
議案第45号の十和田市財政調整基金条例の一部を改正する条例の制定については、東北森林管理局との分収造林契約の一部解約に伴い、基金に属する分収林の面積を変更するためのものであります。
森林管理局の土地、建物も含めたものでございますが、8事業用地で、事業費、それからそれまでの利息分を含めまして89億5100万円余りの債務がございます。
旧浪岡町との合併前から指摘されていた本庁舎の狭隘化が進み、事務にも一部支障を来していたことから、東北森林管理局青森事務所を取得し、柳川分庁舎へ一部の部を移動させ、多くの職員と業務が本庁舎と分散することとなり、市民はもちろん、市職員も議会も大変不便になったと嘆いています。